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2020年の振り返り

2020/12/31  poem 

2020年の振り返りです。

要約

  • コロナウイルス蔓延を契機に活動量が減少した時期があった
  • PHPカンファレンス福岡2020を中止した
  • リーダーになった
  • 目標は基本的に未達、反省の年

各月での振り返り

1月

AWS re:Invent Recap with Serverless in Fusicの開催とPHPerKaigi2020、
JAWS DAYS 2020、Laravel JP Conference 2020の準備をしていた。

この頃はまだコロナウイルスのことをちゃんと警戒出来てなかったこともあり、
2019年と同じ活力をもって活動量で勝負していくぞという強い気持ちを持っていた


2月

PHPerKaigi2020にて登壇してました

Serverless Pattern

PHPを書いてる人に対してServerlessって良いんだよ!「選択肢」に入れようという事を伝えたかった
個人的な想いとして、技術選定はあくまでプロジェクトの責任においてやらないといけない
だからこそいろんな選択肢を増やすことが技術選定を行う上での武器になると思ってます。

裏で年度末進行で割と仕事が盛り上がってはいました


3月

JAWS DAYS 2020がコロナウイルスの影響でオンライン化され、
スライドのみ寄稿させてもらう形となった

Serverless Pattern

出来る社員をうまく巻き込めたカンファレンスになり、Fusicの名前を広めるチャンスだったので
頭を抱えたのを覚えている

今思うとこのスライドテンプレートを使ったのはコレで最後になりました。
単純に会社のスライドテンプレートを作った事が要因です。
Markdownで書いてるの最高!って最初は思ってたのですが、
細かいレイアウト整えるの割と大変で、カンファレンス時は苦労したのは良い思い出

Laravel JP Conference 2020はコロナウイルスの影響で中止になった

2-3月で登壇3つと腕捲くりして静かに闘志を燃やしてたのだけど、
結果としてはコロナウイルスの驚異をしっかり認識することになりました。

そんな流れを受け、OrganizerをやらせてもらってるFukuoka.goでは初めてのオンライン開催を行った
Organizerの人とも話てたのだけど、いつもと「違うな」という感覚はありました

もう一つ大きな決断をしないといけなくて、自分自身が実行委員長を任された
PHPカンファレンス福岡2020の実施に関して決断しなければなりませんでした。

従来のカンファレンスは費用なしでは開催出来るものではなく、
費用面や関係者のスケジュールを考えると3月末に決定するのがベストだったので
3月末に中止を決定しました。

現在の状況を考えると中止にして正解だったように「思える」のですが、
実際正解だったのかはわかりません。

周りの意見を聞きながら、元実行委員長’sのアドバイスも受けながらでしたが、
「これ、俺が決めるんよな…」と少なからずプレッシャーを感じてはいました。

登壇がなくなったり、カンファレンス中止判断したり
色々一度燃え尽きた時期な気がします


4月

3月頃から会社自体が実質強制リモートになった
色々模索してた期間でもあるので、コミュニティ活動は行わず、ただ一心不乱に仕事しながら
家族の時間を楽しんでいた

家族もリモート勤務で僕が家庭の時間を取ることを嬉しがっており、3月の反動もあり
動かないことがとても楽で、個人的にも活力がなくなっているように思える期間だった

心地よい時間だったのだけど、ちょっとだけ性に合わない感じもして、
エバンジェリストの責任も感じており、オンライン登壇の準備などを進めるため散財してた

今Amazonの購入履歴を見てみたけど、4〜5月酷いことになってる
普段そんなに物欲高い方ではないと思ってるのだけど、この期間は買い物で何かを消化してた気もする


5〜6月

ひたすらオンライン勉強会に参加しながら、オンライン勉強会の形、
関西PHP勉強会に登壇して、自分自身の登壇の形を模索していた

ただ自分のスキルで登壇出来る勉強会も少なく、悶々としていた

受け身ではなくて、攻めの発信の機会を作らないといけないと思って、
Podcastを考え始めた時期でもあった

あとは社内にGoとServerlessを使った開発を少しづつ定着させたくて
毎週金曜日に30分だけ行う勉強会を実施し始めた

最初は上手く回せてない感覚があったのだけど、
精力的な社員が少しづつ現れ、アウトプットが年末に出てきたので
本当にやってよかったと勇気付けられたのは嬉しかった


7月

Yokohama North AMHappy Tech Talkers’ Podcast にお邪魔したりし、Fukuoka.goを開催したり、
少しづつ活動量を増やしていた。

そんな中当時の上司と話して、少し迷っていたマネジメントの道に考え、
まずはやってみようと考え、リーダーをやる可能性が出てきた
その結果をマネジメントの道に足を踏み入れ、リーダーになることが決定しました。

これはPHPConference2018で聞いたWebサービスを育てるための組織作りと文化作りの影響が大きい


8月

自分自身のチームを持つようになりました。
Fusicの社員は優秀な人ばかりで、僕も例外なく優秀なチームメイトに恵まれました。
一方で、少し特殊な役割を背負ったチームメイトがいて、
いわゆるブロッカー(仕事)を取り除く調整を各所に行い、追われてはいました。

途中だいぶ空気の読めてない思い切った動きもしたのだけど、
結果上手く動き出した感覚もあり、決定する、動かすという力はあることを実感した

その結果もありコミュニティ活動としても、目に見えて減っている月でもありました。

カンファレンス登壇が減っていたこともあり、自分の作業に余裕が出てきている時期だったこともあり
チームメイトの時間を確保するためにかけた「なんでも言って、いくらでも手伝うよ」という言葉を
終盤弄くり回されることになります。

とはいえ、この月から46fmというPodcastを始めてみました。
自分の会話術に課題点があるなということに気づくきっかけになっています

オルターブースの松村さん(@tsubakimoto_s)にお声掛け頂き、
エンジニア・コミュニティの未来像というパネルディスカッションに参加しました。

決まったトークスクリプトがなかったので、めちゃくちゃ緊張したのだけど
話し始めると普段から話したことあるメンバーだったこともあり、
楽しく話しせたパネルディスカッションとなりました。


9月

Developers Summit FUKUOKAへの登壇を行ってました
僕単体の登壇ではなくて、社内のTechLabという特殊なチームでの団体登壇で、
いつもよりかなり楽しく準備出来た気がしました
また団体登壇やりたいな

Go Conference’20 in Autumn SENDAIへの登壇が決まり、その一連の開発を纏める手段として
Frontend Conference Fukuoka スピンオフ ~福岡人大集合の会~に登壇してました

その裏で、本格的にOrganizerとして活動し始めてたFukuoka.phpの準備も進めていました

なんとなく、忙しくなりかけてる雰囲気は感じていました。


10月

Go Conference’20 in Autumn SENDAIにてオンライン登壇でした。

Go APIを生成するSwagger駆動開発 on AWS Fargate

またFukuoka.phpにてOBS+Youtubeの配信を担当して、
なるほど、配信技術というものが存在することを実感していました。

仕事はリーダーとして周りのタスクも見え始めてた為、自分のタスクの多さに気づき始めてました
今までなんだかんだこのような状況でもギリギリのラインでクリアしてきたこともあり、
まだいけると耐えてしまっていました


11月

PHPConferenceの準備をしなければと考えながら、
構想のみを練って実際の資料作りは後回しにしてしまっていました。

マルチタスクのスレッド数が少し多くなり過ぎてて、効率よく働けてない感じもありました


12月

とても大変な月になりました。
詳しくは伏せますが、12月頭にリリースした連携システムの連携先が原因で
過去類を見ないほどリリース後の対応に手を取れら、すべてのスケジュールが崩れてました。

12月の詳細は書かなくていいかなというきもちになりました。

弱音を吐きたくなる気持ちをグッと堪えて文字通り耐えてました


まとめ

良かったこと

  • カンファレンスの登壇自体は増えたし、お声掛けしてもらっての登壇もあった
  • リーダーになり、役割が増え、一部分だけでも上手くワークはした

    • 一方でここはチームメイトに支えてもらっているような感覚もあるし、課題もある

課題

  • 個人ブログを全然書いてない、会社のブログも明らかに自分のタスク量に反比例する期間がある
  • 自分自身のタスク量のコントロールが人並み以下、知識と根性で頑張るというダメ思想

総評

カンファレンスなどの登壇数としては例年より多いのですが、
オンライン登壇になり勝手がわかってないのか勉強会の登壇数としては例年より減ってしまっています

Podcast等で自分依存で発信出来る場を作ったのは良かったことだと思いますが、
もっと会話術を鍛える必要があると考えています。

あとはリーダーになって役割が増えたことに気づいていながら、
いつもどおり仕事をしてしまって、後半いっぱいいっぱいになってしまいました。
自分自身、会社でも特別な責務があることを自覚し、
しっかりタスク量の足し算くらいは出来なければならないという反省があります。

目標の振り返りと結果

  • 4カンファレンスでの登壇

    • 達成しているようで、「必ず登壇後、アンケートを行うものとします」をクリアしていない
  • ブログを53記事書く

    • 話にならないくらいクリアしていない、会社のTechBlogと合わせても10記事ほど
  • サービスを作る

    • 実は登壇フィードバックシステムを作っていたが、モチベーションが無くなり中断
  • コミュニティへの貢献

    • Fukuoka.php、Fukuoka.goのOrganizerとして機会の創出は少しはできた
  • Fusicの社員を外に出す

    • JAWS Days、PHPカンファレンスのスポンサーLTと少しはできた

目標を振り返ると、悲しい気持ちになりました。
いかにその場しのぎ、その場の気持ベースで動いて
計画性や実行力が足りてないのかを実感することになりました

何度も書いていることではあるのですが、Fusicには頼りになる社員がいっぱいいます。
自分で出来無いことを、周りの力を借りて実行する事を本気で考え、
チーム、会社で結果を出すことを来年は意識していきたいという振り返りとなりました。

みなさま、良いお年を!!!


Written by @seike460
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