blog.seike460.com

2021年の振り返り

2021/12/31  poem 

2021年の振り返りです。

要約

  • 組織に目を向け始めた

    • チームで出す成果の大きさ
    • チームを運営する難しさと間違い
    • やりたいのかは別だが、リーダーという役割が向いてそうなのを各所から評価される
  • 結果として個人能力に対する危機感が増加している

    • 自分の能力向上と周りへの影響を両立する施策が必要

各月での振り返り

1〜2月

去年の12月のダメージと、消しきれてなかった火に追われる日々だった
忙しすぎるのは本当に良くないし、全部俺方式の限界は少なからず感じていた
この頃から仕事を周りに渡し始めた


3月

自分がISUCONでミドルウェア周りで行ってる事の棚卸しも含めて登壇した
はてブが伸びて、テクノロジーTOPに載ったのは嬉しかった


4月

オンライン会社説明会でF社がいい会社ですよって話をしたのと、
Fusic Tech Liveという社内のエンジニアが登壇する機会を創出する活動を始めた

F社のエンジニアは優秀で是非外に出したいという想いがあったので、
それが実現したのは嬉しいし、まだまだ継続的に続けていく


5月

PHPerKaigi2021での理論を実践する流れに関して登壇した
思考の流れも含めてお話したので、個人的には意味のある登壇だと思ったのだが
PHPerKaigi2021のときの様な反応はなかった


6月

AWS Lambdaを使うならGoが良いと考えているので、Goは学び続けたい
パイプラインパターンに関して話した
Fukuoka.goは楽しいので、来年はもっと開催する流れを作りたいな

Fusic Tech Live を定期的にする為にも継続

仕事でいうと、期末だったので6月中に色々終わらせるべく奔走していた


7月

Fusic Tech Live Vol.1にて中止になってしまったものをお昼休みに
少し余裕が持てなかったので、夕方〜夜にかけてが開始しやすいなと感じる

この頃会社で非公式技術広報チームを作って活動を続けている
一人で出来ないことが出来るし、広報チーム的にも僕を上手く利用できて
WinWinにできている気がする
一方で自身がまとめるチームの目標も高く、自分自身に対して使える時間がどんどん減っていく


8月

引き続きFusic Tech Liveを行った
1.5が挟まったのもあるけど、3ヶ月連続
9〜10月が登壇で忙しくなるのが見えて来てたので準備期間
仕事をかなり頑張って前のめりで終わらせていった

そんな中挑戦したISUCON11、予選落ちでした
なんだかんだ実力をつけてきている実感があり、
結果も右肩上がりでISUCON10に来ていたので、「今年は突破いけるでしょ」などと夢を見ていた
しっかり現実を見直して精進し直したい


9月

イベントが重なり忙しかった、9月で貯めた貯金がなければ完全に終わっていたと思う
そんな中、AWS Dev Day Online Japan に出れた事は嬉しかった
自分自身が惚れ込みつつあるAWS Amplifyについて話した
クラウドにおいて、正しく任せる事が出来るServerlessなアーキテクチャはやはりいまだに好き


10月

少し擦り過ぎている気がするけどパフォーマンスチューニングの話
ISUCONに惚れ込んでることもあり、話すならパフォーマンスチューニングの話がしたいのだ…
来年は別の軸を持って取り組みたい

引き続きFusic Tech Live Vol.4を実施出来た
社内のエンジニアに声をかけても心よく受けてくれるので助かっているし
ちゃんと話も面白いので安心して運用出来始めた時期


11月

  • 社内勉強会登壇
  • AWSに関する外部講師

社内勉強会で赤裸々失敗談を話した
DELETEとか、rmって怖いよね

この頃からAPN Immersion Dayというプログラムの関係で
F社外の人たちにAWSの良さを話してワークショップを行う外部講師を行っている
自分がしっかり理解出来ているか、言語化出来ているのかを確認出来てとても良い
エバンジェリストとしてしっかり会社に向き合えるのも嬉しい

積極的に行っていきたいプログラム


12月

上記に引き続きAPN Immersion DayとFusic Tech Live
自分個人にフォーカスするのではなくて、会社としてしっかり動いている
話す仕事が出来てきているのは嬉しい

6-12月 チーム運営

個人成果とは別にしっかりチームが持っている目標も達成出来た
かなり難しい目標値が設定されている中で達成はかなり嬉しかった
チームメンバーの頑張りの賜物だと思う

自分自身はチームメンバー全員の能力が信頼に値すると感じているので、
特にチームメンバーの思考を邪魔する小石をひたすら排除して、
気持ちよく思考出来る事を目標にやってるつもりだった

会社で設定すべき1on1以外にもかなりの時間をチームメンバーとのコミュニケーションと
その大小の障害を取り除く事に使った

しかし特にコントロールと信頼のバランスに関して賛否両論なので、
2022年の立ち振舞はしっかり考えたい


まとめ

良かったこと

自分自身はそこそこに、特に組織として成果を出す事に寄っている年だと思った

結果、成果を出す組織がどの様なものなのかをイメージ出来たのは良かったと思っている

課題

短期成果としては良かったが、特にチームでの自分自身の立ち振舞に関して不満が残る部分があった
短期的に効果的な対処と組織的に中長期的に成長していく為に
どうすれば良いかをしっかり考える必要がある

具体的には信頼して任せる事を本当の意味で行う必要がある

また個人的な能力向上が出来たかと言われると、こちらには更に強い課題が残った
社内を見渡すと強力な軸を持ってるエンジニアが頭角を現している
そんな中自分の技術的な成長止まってしまうのは致命的なボトルネックになりかねないし
自分自身のエンジニア像とズレが生じるのでここは早急に対策を行うべき

実態としては出来なかった理由はあるのだけど、
アウトプットが少なくなった事が第一要因だと考え
来年はアウトプット増やすこととを意識したい

総評

  • 組織について考えるようになったのは良かった
  • 一方で上手く作用しているとはお世辞にも言えない
  • 個人能力向上には大きな課題がある

自分の思考の癖なのかもしれないが、悪いところばかり考えてしまう
いつか自分自身よくやったと自信をもって言えるような行動が出来るようになりたい

そのためにどうすればいいのかを、行きあたりばったりではなくてちゃんと思考したい
来年、しっかり行動出来るべく気持ちを引き締めよう

皆様今年もお疲れ様でした


Written by @seike460
TechSlides
TagsList